冠婚葬祭

こんにちは、このページにおいでくださり、ありがとうございます。

お役に立てることがあれば 嬉しく思います。

さっそくですが冠婚葬祭のマナーとかしきたりなんていうと、

すごーくかたくるしかったり、面倒な感じがしますよね。

でも、知らないと恥ずかしい思いをすることもあるんですよ。

私がそうだったから。

慶事、弔事には、守るべきしきたりがあることはおわかりとおもいます。

冠婚葬祭のどんな場面でも。心から「おめでとう」と言える気持ち、

心から「供養」する気持ちがあればいい思いますが、それだけでは足りないこともあります。

日ごろのお付き合いや、あらたまったお付き合いは、

個人の立場や付き合いの程度,

その土地柄によっても、多少の違いがあります。

礼儀正しいお付き合いには、それなりのマナーが必要ですね。

熨斗袋(のしぶくろ)は、どれをつかうの?

表書きは?

金額はどれくらい?

品物はどんなものを選んだらいいの?

お返しはどうする?

宗派によってどう違うの?

などなど・・・・・。

すべてを完璧に把握するのはたいへんですが、

社会人として、「知らなかった」じゃ済まされないこともあります。

でも、冠婚葬祭の基本を知っていれば、イザという時 困りません。

転ばぬ先の杖ってことで、ちょっとお勉強しておきましょ。

暮らしの中のお付き合いでの贈り物は、マナーをよく知って 相手を思う気持ちを伝えたいものです。

冠婚葬祭の中では一番華やかな結婚。新郎新婦を心から祝福することが一番のマナーです。 結婚に使われる豪華な祝儀袋もたくさんありますが、あなたはどれを使いますか? 選び方を知っておきましょう。

葬儀は、故人の冥福を祈り、終始控えめな態度を心がけましょう。 故人との関係の深さ、自分の立場や状況に応じ、遺族に思いやりの気持ちを持って、行動しましょう。 また、宗教 宗派によっても違いがありますので、基本的なマナーを知っておきたいものです。

一年を通してその月々の祝祭日についてや、祭り事、季節の贈り物についてあげてみました。